我が家のマンションにはフルタイムロッカーという宅配ボックスサービスが付いています。
自宅不在時や、ソーシャルディスタンスが推奨されるなか、宅配荷物の受け取りに宅配ボックスは本当に便利。
宅配ボックス意外にもレンタサイクルのサービスがあって電動自転車が借りられるのですが、Yome Eatsのときやちょっと一駅先のお店にお買い物をしたいときとかよくレンタサイクルのサービスを使用しています。
フルタイムロッカーの24時間365日の電話サポートをよく使っていた
じつは私、レンタサイクルの返却がたびたびうまくいかないことがあり、よくフルタイムロッカーの24時間365日電話サポートを使っていました。
管理画面の右上を押すと、直接サポートセンターにリアルタイムでつながり対応してくれます。
この日もレンタサイクルの返却で、開いて欲しいボックスがありましたが10回トライしても開いてくれないのでいつも通り電話サポートに電話をかけましたが、まったく人がでてくれませんでした。
緊急事態宣言で対応規模を縮小している?
2分ほどコールを鳴らしたのですがまったく出ませんでしたので、電話サポートに連絡するのを諦めました。
いつもは2コール位ですぐにでるのに、これは初めての事態でした。
もしかしたら、緊急事態宣言で営業規模を縮小しているかもしれないなって思いました。
本当にちょっとしたことですが、新型コロナウイルスはこんな小さなマンション管理にも影響を及ぼすんですね。
平穏な毎日が戻ってくるのを祈るばかりです。