チワワの僧帽弁閉鎖不全症についてと心臓の検査結果

嫁のましゅです。
この前動物病院に行ったときに、こたろうの心臓の雑音が大きくなっているといわれたので今日はこたろうの心臓の検査にきました。

今回はこたろうの検査結果と、チワワの僧帽弁閉鎖不全症についてご紹介したいと思います。

僧帽弁閉鎖不全症の検査内容

チワワの僧帽弁閉鎖不全症は主に心臓の形を確認します。
今回、こたろうが行った検査項目はこれらです。

<僧帽弁閉鎖不全症の検査項目>
●X線検査
●超音波検査(新機能一般)

X線で心臓の形を撮影して、超音波検査、つまりはエコーでさらに細かく心臓の形を見ていきます。

ちなみに、こたろうのこの日の体重は3.18kg。
前回病院で体重を量ったときに体重が減っているといわれたのでごはんとおやつの量を増やしました。

ましゅ
2週間で0.14kg増えましたね~

病院ではおうちでのこたろうの状況を聞かれたので、ジャーキーを飲み込んだときによくむせたり、咳をすると伝えました。
「もしかしたら喉も悪いかもしれません」と、言われたのでせっかくなので喉の状態もX線で見てもらうことにしたんです。

僧帽弁閉鎖不全症の検査にかかった時間

こたろうの僧帽弁閉鎖不全症にかかった時間は20分ほどでした。
その間を待合室で待ちます。
最初は検査に30分ほどかかるといわれましたが、少し急いでいるといったら20分ほどで検査してくれました。

こたろうの僧帽弁閉鎖不全症の検査結果

こたろうの検査が終わり、結果を獣医師さんからヒアリングします。
結論、現状は僧帽弁閉鎖不全症の進行が経度で治療する段階ではないとのことでした。

心臓の雑音は確かに大きくなっているらしいのですが、X線で撮影をした心臓をみるとまだまだキレイな形だったそうです。
一緒に診ていただいた喉も問題ありませんでした。
本当によかったです!!

日常における僧帽弁閉鎖不全症の注意点

今回は僧帽弁閉鎖不全症の治療について不要という結果を聞けてよかったですが、これ以上こたろうの僧帽弁閉鎖不全症の症状が進行しないために私たちになにができるのかを獣医師さんに聞きました。

<僧帽弁閉鎖不全症の進行を防ぐためにできること>
●できるだけ安静にして穏やかに暮らすこと
●興奮させて吠えさせ続けないこと
●日常に何か変化があったらすぐに病院に行くこと
●半年に一回レントゲンを撮影して心臓の状態をチェックすること

こたろうとももちゃんは苦しくても言葉を話すことができないので私たち人間が毎日注意してあげる必要があります。
何かあったときには症状を進行させないためにやれることはやりたいです。

「今日の検査結果はなにもなかったかもしれないけど、明日には急に悪くなる可能性がある」と、獣医師さんもいっていました。
一日一日を大切にしてこたろうとももちゃんと暮らしていきたいと改めて感じました。

僧帽弁閉鎖不全症の検査にかかった費用

ましゅ
こたろうの僧帽弁閉鎖不全症の検査に13,860円かかりました

内訳はこんな感じです。

<僧帽弁閉鎖不全症の検査の見積書>
●再診料 660円
●X線検査(1枚目) 4,400円
● X線検査(2枚目以降) 1,100円
●超音波検査(心機能一般) 6,600円
合計 13,860(税込)

検査1回で1万円越え。
正直、安くはないです(涙)
ですが検査を受けることでこたろうが少しでも長く生きられるなら安い金額です!

愛犬の僧帽弁閉鎖不全症について

動物病院から、日本獣医生命科学大学の小山先生が監修した僧帽弁閉鎖不全症の冊子をいただきました。
私の備忘録替わりにわんだふるマイホームでもご紹介します。

僧帽弁閉鎖不全症はなぜ起こるのか?

心臓のポンプ機能に障害が起こり、体に必要な栄養分と酸素を含んだ血液を全身へ十分に送り出せなくなった状態を指します。
多くの場合は、心臓の中の弁がポンプのリズムに合わせて上手く改変しなくなることが原因です。

<僧帽弁閉鎖不全症の収縮期の例>
(1)心臓のポンプ機能障害→(2)全身に送り出す血液の減少→(3)心臓は正常時よりもたくさんの仕事を強いられる→(4)弱った心臓に負担増加

僧帽弁閉鎖不全症は早期発見・早期治療が大切

僧帽弁閉鎖不全症は発症初期には目立った症状がなく、徐々に症状が現れて進行します。
定期的に心臓の検査を受けて、早期発見・早期治療を心がけることが大切です。

(1)僧帽弁閉鎖不全症発症初期

目立った症状はないがなんとなく元気がない、疲れやすくなった、呼吸が乱れやすい、寝ている時間が増え、腎臓の状態は軽度の左心房の拡大があるのが特長。

治療はフォルテコールで行い、薬は毎日欠かさず服用すること、激しい運動は避けること、軽い塩分制限をして生活上は注意します。

(2)軽度の僧帽弁閉鎖不全症

散歩に行きたがらない、疲れやすい、食欲が落ちた、運動後または興奮時に咳が出て呼吸が乱れ、左心房の拡大がみられる。

治療は、フォルテコールでの治療、また必要に応じて利尿薬を併用する。

薬は毎日欠かさず服用すること、激しい運動は避けること、軽い塩分制限をすること、できるだけ興奮させないようにするなど生活上は注意します。

(3)中等度の僧帽弁閉鎖不全症

動くことを嫌がる、食役がない、運動しないときも咳が出て呼吸が苦しそう、咳が止まりにくい、心臓は左心房だけではなく左心室も拡大がみられる。

治療は、フォルテコールでの治療、また必要に応じて利尿薬、強心薬、気管支拡張薬、鎮咳薬を併用する。

薬は毎日欠かさず服用すること、日常生活上も興奮させすぎない、塩分制限の徹底、散歩は排尿と排便のみにして生活上は注意します。

(4)重度の僧帽弁閉鎖不全症

ほとんど動こうとしない、食欲がない、一日中咳が出て、安静時も呼吸困難が見られる、腹水、失神の症状があり、心臓は左心房、左心室がさらに拡大する。

治療は、フォルテコールでの治療、また必要に応じて利尿薬、強心薬、気管支拡張薬、鎮咳薬を併用・増量する。

薬は毎日欠かさず服用し、絶対安静、塩分制限を徹底する。

僧帽弁閉鎖不全症の予防法

愛犬の僧帽弁閉鎖不全症は早期発見と早期治療がいちばんだということがわかりました。
毎日様子をみて、散歩に行きたがらない、疲れやすい、食欲が落ちる、咳が出るなどの症状がみられたら早めに病院を受診します。

僧帽弁閉鎖不全症は先天性、後天性の場合があり、確実な予防方法はありません。
悪化させる要因としては、感染症、貧血、不整脈、食塩や水分の取りすぎ、激しい運動、ストレスが挙げられます。
中型犬、大型犬も症状がみれらますがチワワのような小型犬は僧帽弁閉鎖不全症になりやすいみたいです。
年齢としても中年齢から高年齢にかけて最も多く発症するので、8歳のこたろうはこのタイミングに当てはまります。

帽弁閉鎖不全症について調べて思ったこと

ましゅ
僧帽弁閉鎖不全症は基本的には投薬治療。
でも、薬での治療は延命にしかならないから僧帽弁閉鎖不全症は治らないし、ほかの病院を誘引する可能性もある。
こたろうには長生きして欲しい

わんちゃんの僧帽弁閉鎖不全症は基本的には投薬治療です。
しかし、投薬治療だけだと僧帽弁閉鎖不全症は完治しません。
根本的な治療は外科的手術しかないのです。

僧帽弁閉鎖不全症について調べていたら、気になるサイトを2つみけました。
愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら読む本JASMINE どうぶつ循環器病センターです。

ましゅ
このJASMINE どうぶつ循環器病センターって、前にももちゃんが目が腫れたときにいった夜間病院だ!

なんと、このJASMINE どうぶつ循環器病センターに1回だけ行ったことがありました。

ましゅ
こたろうの僧帽弁閉鎖不全症について、一回診てもらいたい

投薬治療では僧帽弁閉鎖不全症が治らないとすでわかっているので、外科的手術も選択肢に入れたいと深く思いました。
そうなると手術も100万円ほどかかりますので、ペット保険も考えないと・・・!

早期対策が打てるタイミングで情報を集め、こたろうにとって最良の選択をしたいです。




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