嫁のましゅです。
歯ブラシトレイとスタンドにこだわりはありますか?
私はすごくあります。
賃貸マンション時代に、カワイイ歯ブラシスタンドや歯磨き用のコップを使っていましたが、掃除をこまめにしないと溜まった水のせいでコップや歯ブラシ、歯ブラシトレイが汚れます。
そんなわけで、汚れにくくてオシャレな歯ブラシトレイを探したところ、珪藻土の歯ブラシトレイがいい!という結論にたどり着きました。
今回は、我が家の歯ブラシトレイと歯ブラシスタンドについてご紹介します。
オシャレと清潔を追求して辿りついたのがsoil 珪藻土 ディスペンサートレイ
我が家の歯ブラシトレイは、soil 珪藻土 ディスペンサートレイです。
珪藻土という水分を吸収してくれる原料を使っているトレイで、歯ブラシやコップについた水分をすべてsoil 珪藻土 ディスペンサートレイが受け止めてくれるんです。
キラキラとした珪藻土の石もオシャレでかわいいし、うちの大理石の洗面台の色ともあっているから超満足♡
カラーは4色展開
soil 珪藻土 ディスペンサートレイは、ホワイト、ブルー、グリーン、ピンクの4色展開。
どれもパステルで淡いキレイな色だから購入するときに迷っちゃいました♡
主張しすぎない色合いなので、どんなインテリアとも相性が良さそうです。
|
サイズもファミリー用やスポンジだけが入るタイプなど、いろいろ
ましゅは、細長タイプのブルーのsoil 珪藻土 ディスペンサートレイを選びましたが、サイズもスポンジだけが納まるタイプのものや、もっと大きなサイズもあるみたいです。
細長タイプは、二人暮らしサイズにぴったりでした。
歯ブラシスタンドふたつ、コップひとつ、歯磨き粉の4アイテムがぴったり入るサイズ感。。
ほかにも、食器用スポンジや石けんがひとつピタリと入るサイズのsoil 珪藻土 スポンジトレイや、
|
幅240mm×奥行160mmと大きめのサイズのsoil 珪藻土 アメニティートレイもあります。
家族4人用の歯ブラシトレイにぴったりですね。
|
サイズによって値段が変わりますので、「安いのを見つけた!」といってすぐ買わないようにしましょう。
欲しいサイズのものか確かめてから購入してくださいね。
今回ご紹介したトレイたちは、最低価格のものばかりです。
soil 珪藻土は基本的に割引しないので、気になったらこちらから購入するといいと思います😊
soil 珪藻土 ディスペンサートレイのメリット・デメリット
soil 珪藻土 ディスペンサートレイを実際に使ってみて、メリットとデメリットがわかってきました。
soil 珪藻土 ディスペンサートレイのメリット
soil 珪藻土 ディスペンサートレイのメリットなんといっても、ラクして清潔を保てるという点です。
そもそも汚れの原因は溜まった水と湿気。
ですが、珪藻土は水と湿気をグングンと吸収してくれるから、歯ブラシ後の水切りが多少悪くても余分な水分を吸ってくれるんです。
溜まった水を流す作業も発生しないうえ、毎週こまめに歯ブラシトレイを掃除しなくても歯ブラシや歯ブラシスタンド、コップ、歯磨き粉が汚れません。
どんな歯ブラシスタンドとも相性がいい
soil 珪藻土 ディスペンサートレイが水分をキャッチしてくれるので、好きなコップや歯ブラシスタンドを選べるのも魅力のひとつでした。
歯ブラシスタンドは、あえて穴が空いているタイプを選ぶと、歯ブラシについた水分が全部soil 珪藻土 ディスペンサートレイが吸収してくれるから水が溜まる心配がありません。
soil 珪藻土 ディスペンサートレイのデメリット
デメリットとしては、歯ブラシトレイにしては価格が高いことです。
ましゅが購入したブルーのsoil 珪藻土 ディスペンサートレイは3,456円しました。
ラクして清潔をキープできること、オシャレな点をかなりアピールして3,500円分以上の価値があることをプレゼンしてやっと購入GOのサインがでたんです
soil 珪藻土 ディスペンサートレイを選んだ理由
soil 珪藻土 ディスペンサートレイ以外にも、ほかの歯ブラシトレイを探しましたがsoil 珪藻土シリーズに勝るトレイはみつかりませんでした。
オシャレ重視の歯ブラシスタンドを購入しようとも思いましたが、水に免疫がないトレイはすぐに悪くなるのでやっぱり高くても長く使用できるsoil 珪藻土 ディスペンサートレイにしました。
歯ブラシトレイとして1番に優れているとましゅは思うので、歯ブラシトレイを新調しようとしている方にぜひぜひオススメしたいです。