嫁のましゅです。
今月頭、幼なじみの結婚式にいきました。
私たちも結婚式・披露宴を経験しましたが、本当にお金がかかりました。
テーブルに花をひとつ置くだけなので数万円しますし、引き出物の紙袋でさえお金がかかり、チリも積もれば数万円。
結婚式によってお金をかけるポイント・削るポイントが違うと思いますが、明らかにお金を削ったと分かるもののひとつがウエディング ムービーです。
ぶっちゃけ式場で注文するとめっちゃ高いから削りたくなる気持ちもわかる
私たちも節約のため式場でムービーをつくらなかった
私たちの場合、幸いにも動画制作に慣れている友人がいたので友人にウエディング ムービーの制作をお願いすることにしました。
価格的には大満足なのですが、友人にウエディングムービーをお願いすることのメリット・デメリットが分かりました。
友人にウエディングムービーをお願いするメリット
仲がいいこともあったので、修正も依頼しやすかったです
友人にウエディングムービーをお願いするデメリット
文字のフォントの種類やあしらいなどの数がすくなかったので、大きく写真を見せるようなムービーになりました
ウエディング ムービーを制作していただいて気がついたのですが、友人は動画の編集技術はピカイチでも、オシャレなテンプレート自体は持っていませんでした。
なので、ムービーの表現にも限界があることに気がついたんです。
シュシュに注文するほうが安いし、理想通りのムービーができたかも
当初は友人にお願いしたほうが安く、理想的なウエディング ムービーに仕上がるかと思いました。
できたムービーは満足だったのですが少し思っていたムービーと違うように仕上がったと感じてしまったのも事実です。
そう感じてしまうのは、なんといってもウェディングムービーシュシュ(wedding movie chouchou)のムービーって本当にオシャレなんですよ!
ウエディング ムービーに特化した専門会社ですし、価格も高すぎず、今風のオシャレなウエディング ムービーがつくれます。
ムービーのテンプレートも1種類だけじゃなく、複数種類があって好きなタイプから選べるんです。
そして、最近になって新しいテンプレートが発売されました。
2020年の新作「oldies」
最初に出てくるレコードも情緒的でした。
これから何か始まるっていう期待感を抱かせてくれます。
oldiesのオープニングムービー
oldiesのプロフィールムービー
oldiesのエンドロール
映写機の音やスクラッチノイズ、フィルム粒子のザラザラとした映像など8mmフィルム独特の質感を、こだわりのリアルさで再現したヴィンテージテイストでアットホームなプロフィールムービーです。
https://chou-chou.tv/profile/147/
ヴィンテージカメラ、レコードプレーヤー、タイプライターなどのアナログ感たっぷりのアイテムが、見る者に古き良き時代の温もりや懐かしさを感じさせます。思い出の淡い記憶のイメージを表現するのにぴったりのムービーで、ノスタルジックで温かいプロフィールムービーに仕上がります。
ウエディング ムービーをつくるならシュシュを勧めたい
なぜならば、動画制作のプロである友人よりもオシャレにできるし、1本19,800円(税抜)~49,800円(税抜)という価格帯だから、3本6万円でもつくれちゃいます。
それに、シュシュなら1週間前であれば動画制作が間に合うものもあるんです。
価格、クオリティ、仕上がりの素早さもどれもピカイチなので、披露宴を挙げる予定の方はぜひチェックしていただきたいです♡