今年はマンションの買い替え、新型コロナウイルス、在宅勤務によるコロナケンカ問題など、我が家のトピックもつきません。
そこで忘れそうになるのが、夫が今年から働きながら大学院に通うこと。
5月からいよいよ授業が始まるようです。
ましゅ
今年はまじで支出ラッシュや・・・。新型コロナウイルスのおかげで旅行や外食はなくなったものの、支出が激しすぎる(涙)
よぴ
頑張って大学院通うで
学校で学べる夫をちょっとうらやましいと思いつつ、今年は緊急事態宣言が発令されているので入学式がオンラインだったり、泊まりでのオリエンテーションがなくなったりとちょっとかわいそう。
世論として日本の学校が9月入学制も検討されているなか、各大学院側もこのイレギュラー事態に独自に対応しつつ、夫の学校も週ごとにいろんなことが変わってきているようです。
2020年度が例年と違うところ
- 入学式がなくなった
- 一泊のオリエンテーションキャンプがなくなった
- 前期の授業が5月開始になり、夏休みがやや短くなった
- 前期はオンライン授業になった
- メンターがついた
- 授業はレポート系が多くなるらしい
ましゅ
夫の話があやふやなのですが、私が覚えている範囲でこれらのことが例年と違っていました
学校は学びの場だけではなく、新しい人と出会う場であると私は思います。
前期の授業がオンラインになったことでリアルな人間と会えなくなり、これは学校に通う醍醐味が半減したと考えます。
学校は学べる場でもありますが、新しい人と出会うことで、いままで自分になかった新しい価値観を学べます。
人間としての学びが今年は半年もできないって考えると嫁として授業料がもったいないなーってちょっと思ってします。
状況的にはしょうがないのは重々理解なのでここでぼやいちゃいます。
それでも後期授業料の支払いはやってくる
授業料は半年に1回の支払いです。
次の支払いタイミングは秋。
ましゅ
オリエンテーションもなくなっているのに、去年と同じ授業料を払うのか・・・。せめて去年と同じイベントや授業内容はぜったい提供してほしい
夫の大学院は、夫婦の貯金から出しています。
私も折版で出しているのでお金を出す身としては、去年と同じ教育待遇を夫に受けさせて欲しいに尽きます。
といっても新型コロナウイルスの影響がどこまで続くかわかりませんし、夫の大学院も急な変更があるかもしれないので、備忘録までにこれからも書き留めたいと思います。