コロナで会えない。母の日は両家にプレゼントを郵送で贈る

今年の母の日は、新型コロナウイルスで緊急事態宣言の期間中。
会えないことは確実なので母の日のギフトを郵送して贈ることにしました。

ましゅ

以前は通販でプレゼントを購入して直接贈ることに不安があったけど（金額の明細が入っていないとか、商品が壊れていないとか）、いまは世の中としてもギフト対応をしているECショップも多いので安心してプレゼントを郵送で贈ることができます

今回は、両家に母の日のプレゼントをお贈りしたことについてご紹介します。

嫁の母にはアヴェダのパドルブラシをプレゼント

率直に母に、何か欲しいものはないかと尋ねましたら、ブラシが欲しいといっていたので、アヴェダのパドルブラシをプレゼントしました。

大きなブラシだから、少ないストローク数で髪をキレイに整えることができます。
受け取った母は「意外と大きかった」と言っていましたが、使用には問題なかったようなのでよかったです。

アヴェダのパドルブラシに決めた理由は名彫りも無料でできるからでした。
ですが、アヴェダの名彫りサービスは店頭限定。
緊急事態宣言でアヴェダの路面店も休業していたので名彫りができませんでしたが、仕方がありません。

夫の実家には感謝のビール

夫の母には感謝ビールをお送りしました。
母がビール好きなのが理由なので、ラベルの「感謝」が母の日にぴったりだと思ったからです。

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こちらは楽天市場で購入してダイレクトに郵送してもらいました。
2020年は母の日が5月10日で日曜日なのですが、土曜日の9日に届けるように設定して、好きなタイミングで飲めるようにしました。

コロナが収束したら会いに行きたい

新型コロナウイルスが流行してから、我が家は知人に会っていません。
友人にも会ってないですし、帰省も控えていました。
いまの状況が収束したらいろんな人に会いたいなって改めて思いました。