車に乗らない人も交通事故に強い弁護士を知っておくべき理由

スーパーにちょっとお買い物をするときに外出しますが、自転車で宅配ドライバーをしている人が増えたように感じます。

ましゅ
外出自粛、在宅勤務になってから自転車でデリバリーしている人の姿をよくみるようになったよね
よぴ
自転車で、大きい箱を背負っている人増えたよな
ましゅ
我が家はあんまりデリバリーを使わないけど、たまにケータイ見ながら自転車を運転している人もいてあぶないなあ~って思っちゃうんよね

宅配デリバリーの需要が増えたことにより、自転車や車の交通事故が増えたとたびたび報道ニュースでみかけます。

「交通事故」と聞きますと、一般的に車の交通事故のイメージが高く、車を運転しているおうちだけしか関係ないのでは?と思いますが、自転車に乗っている人、バイクに乗っている人、歩いている人も交通事故とは無縁ではありません。

我が家もたまにレンタカーを借りてドライブもするし、自転車にもよく乗りますから交通事故とは決して無関係ではありませんので、最近急増している交通事故に向けて我が家も正しい知識をつけようと考えました。




交通事故解決ピットがわかりやすい

交通事故解決ピット

今回、お勉強のために参考にしたのは「交通事故解決ピット」というサイトです。

交通事故に詳しい弁護の検索サイトですが、交通事故に関するコラムも掲載していてコンパクトにまとまっているので初心者にもわからりやすい内容になっています。

ましゅ
交通事故解決ピットの「交通事故に遭ったら」っていう記事は、よぴちゃんも見た方がいいよ
よぴ
事故現場でやっておくべきことは確かに事前に知っていたほうが絶対いいな。交通事故になった後になって「あれをやっておけばよかった!」って後悔することになるのは嫌だし

交通事故現場に出くわしたら絶対になろうと思ったことの一例をメモしておきます。
詳しくは、交通事故解決ピットのサイトをご覧ください。

  • 警察に連絡する、現場で事故の状況を説明する
  • 二次被害を予防するために危険を除去
  • 相手の氏名、住所、電話番号、メールアドレスを控える
  • 車などの破損状況を自分でも写真撮影し、証拠を保全する

もしも私が実際に交通事故に出くわしたらパニックになると思いますが、自分のためにも連絡先の交換や証拠保全は忘れずにやりたいです。

交通事故にあった場合も交通事故解決ピットなら24時間無料商談OK

交通事故解決ピット

もしも交通事故にあった場合に、交通事故解決ピットなら24時間無料商談可能です。
私は東京に住んでいるので東京エリアから探しましたが5件ヒットしました。

相談料、着手金の価格が明記してありまして、相談料「完全無料」もあれば「初回無料」、「初回60分無料」など弁護士オフィスによって料金携帯はまちまちです。
報酬金の相場は、20万円以上が多いですね。

氏名や登録番号を公開している弁護士さんもありますので、気になる弁護士さんをある程度事前に調べてどんな方なのか知ることができますのでお願いするときも比較的安心です。

交通事故現場に遭遇する機会が増えた気がする

ましゅ
私、実際に交通事故の当事者になったことないから、事故現場で写真とることとか、危険物を取り除くこととか、警察に電話することも知らんかった
よぴ
俺も事故したことないからな~
ましゅ
でも最近街を歩くと、交通事故現場に遭遇する機会が多いから他人事じゃないよね

我が家は交通事故の当事者になった経験はありませんが、交通事故の現場に遭遇することが多いです。

車が思いっきりへこんでいたり、バイクに乗っている方と車のドライバーさんが大声でケンカしているのを見かけたり、歩行者が頭から血を流していたり・・・。

あおり運転、飲酒運転など危険運転をすることはありませんが、不運にもされることは大いにありうるので、車に乗らない人でも十分交通事故に巻き込まれる可能性はあります。

もしもの場合に交通事故に強い弁護士さんに相談できたら、慌てずにすみますし、最小限の行動で最大限の対応が即時でできると感じたので事前に知識を学んでおくことは何ごとにおいても大切だな、と感じます。

自分と家族を守るために知見をみつけよう

すでに交通事故にあわれている方も交通事故解決ピットはおすすめです。
交通事故に特化した弁護士に相談すると慰謝料が増額するかもしれません。

よぴ
どれだけ気を付けて生活をしていても交通事故に巻き込まれる可能性はゼロではないな
ましゅ
そうね。どんなに交通事故に特化した弁護士さんがいたとしては、交通事故にあった当事者が弁護士さんに相談しようっていう頭がないと解決できるもののできなくなりそうだよね

自分の身と自分の家族を守れるのは、ほかの誰でもなく自分自身です。
交通事故にあった場合に、少しでも自分がベストだと思える行動をとれるよう、交通事故の対応について知識がない方はその方法を専門サイトで学ぶといいと思います。




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