【緊急事態宣言】コロナ期間時の管理組合通常総会の相違点、ふたつ

先日、緊急事態宣言中ですが我が家のマンションは第2期 通常総会が開催されたました。

コロナの時期なので延期になるかと思いましたが開催が決行したようです。
ですが、いつもの総会と違うところがふたつありましたのでご紹介します。




いつもはマンションの外に会議室を借りて行っていた

マンションの管理組合の封筒

いつもの管理組合の総会は、マンションの外に会議室を借りて総会を行なっていました。
ですが、今回はマンション1階のエントランスホールで実施になりました。

ましゅ
いつもの場所は区の施設だから、緊急事態宣言で使えなかったのかな?

推測ですが、使いたくても使えない状況だったのだと思います。

ソーシャルディスタンスを守るため立ったまま実施

マンションの管理組合の総会の案内

エントランスでの開催になりますので、椅子がないそうです。
そのため総会は立ったままでの実施になりますが、ソーシャルディスタンスで一定の距離を保つという目的にもつながります。

マスク着用も義務ではありませんが要望がありました。
ポストコロナ、ウィズコロナの世の中はマスク着用が当たり前の時代になるかもしれません。

我が家は委任状を提出して管理組合に判断を委ねた

dog

我が家は今回の総会には参加せず委任状を提出しました。
総会でソーシャルディスタンスやマスク着用をしていたとしてもまだ三密が怖いです。

ましゅ
ももちゃん、新しいベッドがきてご機嫌やね

うちのマンションはきちんとした方が多そうなので、変な方向に話進まないと思ったのも委任状にした理由でした。

ももちゃんとこたろうとコロコロしながら総会の結果が郵送されるのを待ちたます。




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