嫁のましゅです。
今回は我が家のダイニングテーブルのご紹介。
ダイニングチェアは絶対に絶対にリビングハウスのメリーチェアがいいって思っていたので、椅子ありきでテーブルを決めていました。
ですがテーブルの幅が180cmと大きく、部屋のレイアウト的にもう少しコンパクトなほうがバランスがよかったため、しぶしぶナガノインテリア DT005 Yachtを断念。
そんなときによぴちゃんが、アトリエ木馬の一枚板テーブルを発見したので実物を見に行くことに。
今回は、アトリエ木馬の一枚板テーブルについてご紹介します。
五反田のアトリエ木馬でダイニングテーブルを見学
アトリエ木馬の店舗は13舗。
都内だと、新宿、五反田、青山などに店舗があります。
私たちは五反田店にいきました!
テーブルがたくさんや
一枚一枚ぜんぜん違うから個性があるね
お店にはざっと50枚以上の一枚板テーブルが立てかけられていました。
使用している木材の品質、形、色、価格、大きさがそれぞれ違うので見るのがすごく楽しいです!
店員さんが木材の特徴をそれぞれご紹介してくれるので、テーブルに愛着がより増します♡
私たちはワイドが1,300mmぐらいのテーブルを探していました。
まずは大きさから吟味して、それから形・色合い、最後に価格がぴったりとフィットするテーブルを見つける作戦です。
そこで運命の一枚板テーブルを見つけることができ、即決・即日に購入。
かわいいウィールナットのテーブルを連れて帰ることにしたんです。
アメリカ東部及びカナダのオンタリオ州など。
特に、ミズーリー、オハイオ、インディアナなどが主産地。
特徴は、心辺材の区分は明瞭。
辺材は乳白色から灰紫色、心材は紫色を帯びた薄褐色から濃い褐色色。
不規則な濃淡の稿を有することが多い。
木材の多くは日に当たると色が濃くなる傾向にあるが、逆にウォールナットは色が薄くなる。
木理が美しいため、古くから高級家具材や工芸用材よして用いられる。
また、衝撃に強いことから銃床材として重用された。
その他、ドア材、造作材、フローリング材、内装パネル材、楽器材などに利用。」
アトリエ木馬の一枚板テーブルの見積書
私たちが購入したアトリエ木馬の一枚板テーブルは、172,800円でした。
正規価格は194,400円だったのですが、特別キャンペーンで送料まるまる無料にしてくれたんです。
<内訳>
ウォールナット 135,000円
スチール脚 37,800円
送料 (21,600円)
一枚板の価格は大きさに比例して高くなることが多いので、私たちが購入したものは比較的安い部類。
そしてアトリエ木馬で注意なのは、一枚板テーブルとは別にスチール脚の代金がプラスされるというところです。
部屋に馴染む一枚板テーブル
私たちが購入したアトリエ木馬の一枚板のダイニングテーブルは比較的濃い色。
ソファもインテイリアもシックで濃い色が多かったので結果的に部屋に馴染んでいい感じでした!
テーブルの表面の質感は2種類から選べる
ダイニングテーブルの表面の質感は2種類から選べました。
木そのものの風味を楽しむためにコーティングしなくてもいいですし、日常的な汚れが取りやすいようにマットコーティングをすることもできます。
コーティングする場合は塗料を乾かすのに2ヶ月ほどかかるそうですよ。
中国製のスチール脚も問題なし
スチール脚は、中国製と日本製で価格が違っていて、私たちが購入したのは中国製で安いタイプ。
日本製との違いはスチール脚の塗装のクオリティなのですが購入した中国製タイプのスチール脚も比較的キレイでしたよ。
アトリエ木馬の店員さんは、中国製のスチール脚にはアタリハズレがあるといっていたのですが、「遠くから見ると塗りが甘いことなんてよくわからないので中国製で十分」といっていました。
スチール脚の設置はテーブル搬入時に運送会社の方がやってくれてたのでキレイに設置してくれましたよ。
リビングハウスのメリーチェアとも相性抜群!
夜中2時までネットサーフィンしてテーブルを探した甲斐がありましたよ
テレビ、ソファの次に難航したダイニングテーブル選び。
妥協しないことがいいものを見つける秘訣だな〜と思いました。
個性的なダイニングテーブルを探している、ほかの人とは被りたくない、高級感を出したい。
そんな方にアトリエ木馬の一枚板のダイニングテーブルがオススメしたいです!
店舗にいけなくても、ECサイトから購入もできるみたいなのでぜひみてみてください〜。